競馬予想の口コミ・比較・評判を調べるならウマポン!

競馬予想サイトの強い味方!優良な競馬予想サイトのご紹介&お得な無料ポイントをご提供♪リアルな口コミ情報や評判ならウマポンで!

023.jpg

ゴドルフィンアラビアン物語

現代のサラブレッドのほとんどはエクリプス系だ。

ゴドルフィンアラビアン物語・・続き

エクリプスは3大始祖の1頭ダーレーアラビアンから5代目にあたるが、現代の95%以上がエクリプスの直径であるこっとがエクリプス系と呼ばれるゆえんである。
しかし、同馬の母系の曾祖父が3大始祖の別の1頭ゴドルフィンアラビアンであることも忘れてはならない。
ゴドルフィンアラビアンの人生については諸説があり、そもそもアラブ種なのかも判然としない。有力な説としては、1724年にアラビア半島のイエメンで生まれたと言われている。チュニス君候国(現チュニジアの首都)の統治者からシリアを経由してフランスのルイ15世王へ贈られた4頭のうちの1頭で、名を「シャミ」もしくは「シェイミ」といった。ほかの3頭はブルターニュの森で繁殖活用されたが、シャミは船での長旅のせいか、やせ細っていたうえ、気の荒さも相まって厩舎スタッフにも可愛がられず、パリの街で水を運ぶ荷車を引かされていたという。
それを引き取ったのが、英国人のエドワード・コーク氏である。その成り行きについては、王室厩舎から同馬買い荷車を引かせていた男からコーク氏が3ポンドで購入したとも、コークが人脈を生かしてロレーヌ公通し宮廷から手に入れたとも言われている。いずれにせよ同馬に魅かれたコークは、6歳だったシャミを英国ダービーシャー州ロングフォード・ホールにあるコーク家の屋敷へ送った。准男爵も出たことがある家系のようだ。
コークはシャミの名を自分の種牡馬リストに「ジ・アラビアン」と記し、自分の生産牧場にいた繁殖牝馬ロクサーナに種付けした。別の種馬ホブゴブリンを付ける予定だったが嫌がったため、その時にアテ馬を務めていたシャミに代わりをさせたのだった。翌年生まれたラスはフライングチルダーズ以来の優駿と絶賛される無敗の競走馬になったからである。
ゴドルフィンアラビアンは生涯で約80頭しか産駒がいないらしいが、自身は3度リーデイングサイヤーに、息子たちのうちけーどが5回、レグルスは8回、ブランクが3回、同じ栄誉に輝いている。
厩舎の建物は残っており、入り口のアーチ状の広い道路にはゴドルフィンアラビアンの眠る墓が当時のままに保存されている。

【ゴドルフィンアラビアン物語】に関する口コミ投稿

名前


口コミ内容(HTMLタグは使用できません)


エンツォ(ENZO)

イチオシ競馬予想

競馬オンライン

イチオシ競馬予想

ベストレコード(Best Record)

イチオシ競馬予想
COPYRIGHT © 競馬予想の口コミ・比較・評判を調べるならウマポン! ALL RIGHTS RESERVED.