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競馬用語集

競馬用語集(さ行)

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

再騎乗

落馬して競走を中断した騎手が、馬とともに落馬した地点に戻り再び競走を続行すること。

裁決委員

競馬の保安措置と制裁及び公正を害すべき行為の取締りに関する事務を行なう執務委員のこと。

最後の直線

第4コーナーを過ぎてからゴールまでの直線のこと。

再審査

調教が十分でない馬や、健康に問題があると認められる馬に対して、裁決委員が科す調教状況・馬体の審査のこと。

裁定委員会

競馬のレースに関する専門的な知識や経験のある人から、理事長が委嘱で構成される。競馬開催中に起きた事案に関する処分は、30日以内であれば裁決委員の権限で行なうが、30日を超える処分の必要があると裁決委員が認めるときは、この裁定委員会が議定する。

サイドレーン

単純な革ひもなどでハミと腹帯をつなぐようにして使う馬を矯正する為の調教補助具。

最内

コースの最も内側のこと。

削蹄

馬の伸びた蹄を削って整えること。

さく癖

馬の癖の一種。馬栓棒や飼桶に上歯を当てて空気を飲み込む悪い癖。

笹針

血液の循環が悪くなり、うっ血状態を起こすと、コズミや跛行を呈することがある。このような際に肩、腰等部分的にあるいは全身に針を刺し、うっ血をとる。これを乱刺手術(ササバリ)という。

ささる

気の荒い馬や若馬によく見られるもので、レースや調教中に突然内に斜行すること。

差し

競走で中団からやや後ろあたりに付くこと。

差し馬

第4コーナーから直線にかけて、中団以下から好位に上がり、先行する馬たちを交わすレースぶりをする馬のこと。

差し返し

最後の直線で一度交わされた馬がもう一度、前にいる馬を交わすこと。

蹉跌(さてつ)

つまずくこと。

魚目(さめ)

普通馬の眼の虹彩は暗黒色をしているが、虹彩の色素が少なく外観からは黒目の部分が青色に見えるものを指す。

佐目毛

馬の毛色の一種。長毛は象牙色で眼は青色、皮膚はピンク。

サラブレッド

馬の品種の一つで、競馬の主流はサラブレッドである。 イギリスで長い間かかって競走馬として作り出されたもので「純血」という意味をもつ。競走馬としての大まかな定義としては「連続8代にわたりサラブレッドが交配された馬」と決められている。

三大根幹種牡馬

三大始祖(さんだいしそ)とも言われ、世界中のサラブレッドは父系の血統を辿っていくと、 すべて3頭の馬にさかのぼることができる。この3頭の馬を「三大根幹種牡馬」「三大始祖」という。

三分三厘

第3~第4コーナーの中間付近、勝負どころという意味。または、ゴールまでの距離が660メートル地点、600メートル地点、 もしくは、ゴールまでの距離が全距離の約3分の1の地点とさまざまな説がある。

3点買い

馬券の買い方の1つ。予想した馬3頭を決め、それをボックス買いで3点買うこと。

3連単

正式名称「馬番号三連勝単式勝馬投票法」1着、2着、3着となる馬の馬番号を着順通りに的中させる投票法。

3連複

正式名称「馬番号三連勝複式勝馬投票法」1着、2着、3着となる馬の馬番号の組合せを的中させる投票法。 組1着、2着、3着の着順は問わず組み合わせとして当たっていればよい。

挫跖(ざせき)

馬のケガ、病気の一種(内出血)、肢勢の悪い馬や蹄底の浅い馬に発症しやすく、走行中に後肢の蹄を前肢の蹄底にぶつけた際や、 石などの硬いものを踏んだ時に蹄底におきる炎症をいう。

仕掛ける

レース中、いよいよ勝負どころと判断した騎手が、馬に気合を入れてスパートすること。「仕掛けるのが早かった」などという。また調教では、馬なりでまわってきてゴール前で軽く気合をつけることを、仕掛けるという。

舌縛り

馬銜吊りなどを用いても馬銜を越して舌を出す(「舌を越す」という)癖を直すことができない馬に使用する。この方法は、レースの際に舌を引っ込めて(気管を防いで)しまう癖がある馬やDDSP(軟口蓋背方変位)という疾病を発症しやすい馬にも有効である。適度に幅の広い包帯が多く用いられている。舌を大きく動かすことができず、馬に苦痛を与えるようにも思えるが、実際はそれほど苦痛を与えるものではない。

下乗り

修業中の騎手のことで、免許はとっていても経験が浅く、技術未熟の騎手を呼ぶ場合に使っている。

失格

入線した順位が取り消されて着を失うこと。加害馬の走行妨害により被害馬が競走を中止(落馬等)した場合、走路外逸走または落馬したときにその地点に引き返さないでレースを継続した場合、定められた時間を超えて入線した場合、負担重量の過不足(前検量と後検量の差が1kg超過)、その他、禁止薬物の使用、不正協定の実行等が失格事由として定められている。なお、競走から5年以内に禁止薬物の使用、不正協定の実行が判明した場合には、当該馬は失格となるが、投票券上は変更されない。

指定交流競走

地方競馬や外国の競馬に所属している馬や騎手を招待して行なう競走。

斜行

競走中、馬が斜めに走ること。騎手が注意義務を怠ったものと認められ、他馬の走行に影響を及ぼした場合には制裁を科される。

斜対歩

ふつう、競走馬の速歩は、斜対歩といって左前-右後、右前-左後と対角線に結ばれた2本の肢がそれぞれ1組ずつ地面に着いたり、離れたりする歩法で歩く。

シャドーロール

頭絡の鼻革にボア状のものを装着したもの。芝の切れ目や物の影などに驚く馬に対し、下方を見えにくくして前方に意識を集中させる効果を期待して用いられる。また、競走中に頭を上げる癖のある馬に使用することによって、頭を下げさせ、馬を御しやすくする効果を期待して用いられることもある。

収得賞金

しばしば本賞金と混同されることがあるが、収得賞金は競走馬の格付け(クラス分け)のために使われる賞金額のことを言う。競走馬の獲得した本賞金をもとに算出されるものであり、例えば中央競馬の競走のうち、新馬・未勝利競走に優勝すると400万円、500万円以下競走では500万円、1000万円以下競走では600万円、1600万円以下競走では900万円、オープン競走では本賞金の半額が、それぞれ収得賞金に加算される。また、重賞競走の2着馬についても、その本賞金の半額が収得賞金に加算される。中央競馬以外の競走における収得賞金算出のルールについては別に定められている。

習癖

馬の馬房内または運動時の忌むべき様々な癖の総称であり、略語で表されているものなど。調教や飼養管理面で矯正を行なう必要がある。

蹴癖(しゅうへき)

人や他の馬を蹴る癖である。蹴癖馬は人馬に危険を及ぼすため、厩舎では目印として尾に赤い布をつけ危険防止に努めている。

襲歩

駈歩からさらに歩行速度を速めると、襲歩と呼ばれる歩法に変わる。襲歩は競馬などで馬が疾走しているときにみられる歩法で、速度は最も速い。襲歩は、後肢と前肢の着地点をなるべく離し、脊椎の伸展を利用して歩幅を伸ばすための歩法である。普通に襲歩といった場合は交叉襲歩をさす。襲歩は駈歩同様、左右の肢が非対称的に動き、一完歩に一回、四肢が宙に浮く瞬間が存在する。襲歩と駈歩との運歩上の相違点は、駈歩では最大三肢が着地している瞬間が存在するのに対し、襲歩では同時に着地するのは二肢までというところにある。この結果、襲歩では歩幅が駈歩より広くなり、それにともない速度も速くなる。

出走停止

競走の公正を確保するため、馬が次の各項に当たる時は期間を定めて、その馬の出走を停止する。

出走取消

出馬投票後、装鞍所入所までの間に出走予定馬が急な疾病などの理由により、裁決委員の許可を受けて出走を取りやめること。

出馬投票

出走するための最終的な申し込みのこと。通常はレース2日前の午後15時に締め切られる。

種牡馬

父馬のことで、より速く、強い馬を作り出すために競走成績のすぐれた馬、血統のよい馬が選定される。

珠目

額にある旋毛のこと。眼の上線と下線の間にあるものを珠目正、それより上なら珠目上、下なら珠目下という。

障害競走

障害競走とは、コース中に設置されたいくつかの障害物を越えて、いかに早くゴールに到達するかを競うレースで、その障害物には、竹柵、生籬〔いけがき〕、水濠、土塁等がある。障害競走はもともとチューダー朝時代の雁狩りとジェームズ一世時代のハンティング・マッチから生まれたもので、記録上最古のレースは1725年アイルランドで行なわれた。 そして1839年に生まれたグランド・ナショナル障害競走(英・エントリー競馬場)は、現在、世界で最も名誉ある、かつハードなレースとして有名である。日本でもこのグランド・ナショナル障害競走に範をとって中山大障害競走が昭和9年に創設された。これは当時の中山競馬倶楽部の理事長、肥田金一郎の、“東京競馬倶楽部の東京優駿大競走(現在の東京優駿=日本ダービー)に対抗できる大競走を中山競馬場に創設したい”という意図から生まれたもので、中山競馬場に起伏に富んだ障害専用コースを作るのにおよそ2年の歳月を費やした。現在、中央競馬では、札幌、函館を除く8つの競馬場で障害レースが行なわれており、中山、東京、京都、阪神の4つの競馬場では春、秋と各2回、小倉、新潟で夏に各1回、計年10回の重賞レースが組まれている。

昇級戦

前走を勝ってクラスがひとつあがった初戦のこと。「昇級戦にしては好走した」などという。「格上げ初戦」ともいう。

勝負鉄

競走用蹄鉄のこと。

勝負服

騎手がレースに騎乗する際に着用する服。デザインは馬主ごとに決められている。

白毛

この毛色の発現はサラブレッドでは十分解明されていない。この毛色の産駒は白色またはほとんど白色で生まれるが、眼には色素があり、ピンク色の皮膚の一部に有色の斑点があることから、いわゆるアルビノではない。

白旗

スタートの時、ゲートの前方200メートルの地点に立っている人が持っている旗。発走委員が真正な発走でないと認めた場合に振る赤旗を受けて、この白旗を大きく左右に振る。これをカンパイ(スタートやり直し)といい、各騎手はこの合図を見て馬を止める。

審議

裁決委員が競走中に走行妨害の可能性があると判断した場合、落馬、蹉跌、競走中止等で他馬との因果関係を明確に判断することが困難である場合、走行妨害の申立てがあった場合、また競走後の検量により着順変更(失格)の可能性があると認めた場合に、着順掲示板に「審」の文字と青ランプを点灯する。

シンジケート

競馬の世界では主に種牡馬について組織される株主の集まりのことで、1頭の種牡馬を数十株に分けて分配し、その保有株数に応じて種付けの権利を得る。通常、組まれる株数は40株~60株で、1株につき1頭分の種付け権利をもつ。

進上金

賞金を得た馬主が、その中からその都度関係者に支払う金のこと。調教師には獲得賞金の10%、騎手、厩務員には5%ずつ(障害競走に限って騎手は7%)支払うのが普通。

新馬

未出走の2・3歳馬で、新馬戦の出走資格を持つ馬。戦前は初めて競走におろすものを新馬といった。

新馬戦

サラブレッド系馬のデビュー戦のこと。新馬戦に勝てば次のクラスに進み、勝てなかった馬は未勝利戦で戦うことになる。2003年6月より、新馬競走に、すでに出走したことのある馬は出走できないこととなり、新馬競走は初出走馬のみの競走となった。新馬戦は夏の2歳戦開始と同時に始まり、3歳春の3月頃まで行なわれている。なお、2008年6月21日(土)から、「新馬競走」に「メイクデビュー○○」(○○は場名)という愛称を設定して行われている。

心房細動

心臓の刺激伝導系に異常を来し、一時的に規則正しいリズムを失う心臓発作の一種である。健康な馬であっても突如として発症するため、発症を予測することは難しい。レース中に発症すると影響は大きく、急激にスピードは低下する。ほとんどの例は、一時的なものであり、特に治療を行なわなくても治癒することが多い。

CATV

有線テレビのことで、ケーブルテレビともいう。特定のエリア内に、有線でテレビ放送を分配するシステム、大きな伝送能力をもつことから、多数のチャンネルを確保でき、テレビ放送の再送信以外にも、CATV独自の各種サービスを行なうことができ、全国各地のケーブルテレビ局では競馬専門チャンネル(グリーンチャンネル)を視聴することができる。

JRA

日本中央競馬会が昭和62年4月に新しく制定した同会の略称。ジャパン・レーシング・アソシエーションの頭文字を取ったものである。

JRAカード

競馬場の指定席をインターネット・電話で事前に予約する際に必要なクレジットカードが「JRAカード」である。「JRA・NICOSカード」「JRA・DCカード」の二種類から選択できる。指定席カード予約は、新潟競馬場(夏季開催のみ)、中山競馬場、東京競馬場、京都競馬場、阪神競馬場の指定席の予約で利用できる(席種は競馬場によって異なる)。利用したい日からさかのぼって3回前の水曜日から利用したい日の前日まで、先着順で予約が可能(予約が集中されると思われる一部の開催日は、抽選となり、利用したい日からさかのぼって3回前の水曜日から利用したい日の直前の日曜日まで、抽選申込みを受付)。早朝から購入のために競馬場に並ぶ必要がなく、また、使った分だけ楽しめる「JRAカード・ポイントプログラム」も利用可能。

JRAダイレクト

JRAが指定するクレジットカード(JCBカード、三井住友カード、UCカード)を持っていれば、パソコンからインターネットを通して簡単な利用者登録後、クレジットカードで勝馬投票券が購入できるインターネット投票方法。平成23年に発売が開始された。

JRA2連福

「1号給付金」の通称で、平成24年より開始したサービス。対象レースにおいて、「2連勝複式(馬連・枠連・ワイド)」の通常の払戻金に「売り上げの5%相当額」を上乗せして払戻しするもの。例えば、フェデラリストが優勝した平成24年の中山金杯では、馬連の通常の払戻金は2,400円であったが、「JRA2連福」上乗せ後の払戻金は2,560円と、160円払戻しが多くなった。

JRAプラス10

「2号給付金」の通称。通常の払戻金が「100円元返し」となる場合に、10円を上乗せして110円で払戻しするもの。ただし、特定の馬番号、組番号に人気が著しく集中した場合には競馬法の規定により「100円元返し」となることがある。平成20年度より開始されたサービスで、全てのレース・全ての投票法(賭式)が対象となっている。

JRAプレミアム

「1号給付金」の通称で、平成20年~23年に行われたサービス。対象レースにおいて、通常の払戻金に「売り上げの5%相当額」を上乗せして払い戻した。

重賞競走

特別競走の中でも特に賞金が高額で、重要な意義をもったレース。賞金や歴史と伝統・競走内容等により格付けされている。

準サラ

アラブ血量が25%以下のものはアラブ系種としての資格がなく、準サラとなる。計算例としては、サラとアラブを交配してできた馬はアラブ血量50%、さらにこれにサラを交配すると25%、またこれにサラを交配すると12.5%となり、25%以下なので準サラとなり、アラブ系競走には出走できない。しかし昭和49年6月1日の登録規程の改正により、準サラはサラ系となり、準サラという品種は廃止された。またこの改正により、サラ系(含む準サラ)に連続8代サラブレッドを交配して生まれたものはサラブレッドとする、ということになった。

自由購買馬

抽せんによって購入馬が決定する“抽せん馬”に対して、馬主が自分で買ってきた馬をいう。戦前は自由購買のサラブレッドを呼馬と呼び、抽せんによるサラブレッドを角抽(カクチュウ)と呼んだ。

場外勝馬投票券発売所

最初は戦後の交通難で競馬場へ行くことのできないファンのために発足したが、今ではファンにとって欠くことのできないレクリエーションの場になっている。2010年12月現在、場外勝馬投票券発売所は全国に43ヵ所(エクセル、場外含む)あり、昭和62年4月から、ファンにより親しみやすくするためにWINSという愛称を制定した。

条件レース

条件のつけられているレースのことだが、ふつう、未勝利戦や特別レースはそう呼ばない。3歳(4歳)上500万下、3歳(4歳)上1000万下、3歳(4歳)上1600万下といったレースのことである。

場内テレビ

競馬場内で、レース実況やパドック中継などの映像やオッズなどデータを放映しているもの。

末脚

ゴール前での馬の伸び脚のこと。一般的にゴール前で鋭く伸びる馬を“末脚の切れる馬”その逆にゴール前での粘りに欠ける馬を“末脚が甘い馬”などという表現を用いる。

素軽い

競走馬の脚のはこびが軽やかでキビキビしている様子をさす言葉。レースや調教などで使われる。

スクミ

筋肉が炎症を起こしたり筋肉痛が悪化したりしておこる筋肉硬直のこと。

スターター

レースをスタートさせる人のこと。ボタン操作によってゲートを開ける。

スタリオン

種牡馬のこと。種牡馬を専門に扱っている牧場をスタリオンステーションという。

ステイヤー

長距離を得意とする競走馬のこと。一般的に長距離とは2500m以上のレースを指し、勝つには優れたスタミナが必要とする。2008年現在、平地競走で一番長い距離は3600mで、「ステイヤーズステークス」という重賞がある。ステイヤーは飛びが大きく、胴の長い馬が多いとされる。逆に、短距離馬をスプリンターという。

ステークス

元々はレースに出走する競走馬の馬主達がお金を出し合って勝った馬の馬主がそのお金をもらえるというレースだったが、現在では賞金の一部が出走登録料の中に含まれているレースや、特別レースのことを指す。

ステップレース

大きなレースを目標とする際に、そのレースに出る前に使われるレースのこと。一部のレースを除き、GIレースのステップレースという意味合いでGIIレースが組まれている。目標とするレースの前にステップレースを使うことを一叩きするという。

砂が合う

ダートコースに使われる砂は競馬場によってちがい、軽くていいタイムが出るコースや、深くて時計のかかるコースがある。その中で競走馬が得意なダートのことを砂が合うという。

スパーピン

飛節内腫のこと。

ズブい

騎手の出す指示への反応が鈍い競走馬のこと。一般的に高齢になるほどズブくなる傾向がある。騎手はズブい馬のことを考えて早めに追い出すこともある。ズブくなることで適正距離が変わってくることもある。

スプリンター

競走馬の中で特に1000mから1400mといった短距離を得意とする馬のこと。卓越したスピードを持っている馬や、気性が荒くて長距離にむかない馬などがスプリンターとなる。スプリンターは脚の回転が速く、胴が詰まっている馬が多いとされる。逆に長距離馬のことをステイヤーという。

スリットカメラ

ゴール板に取り付けられている決勝写真を撮るカメラのこと。レンズとフィルムの間にスリットと呼ばれる0.02mm~0.03mmほどの細い隙間をもうけ、フィルムを一定速度で巻きながら撮影することで、ゴール板を通過したすべて競走馬を1枚の長い写真に収めることができる。この写真を使って微妙な着順判定や着差の判定を行う。

スローペース

全体的に遅いペースのこと。どうしても逃げたい馬がいなかった時などにできる。一団となってレースが進むことが多く、最後の末脚勝負になるケースが多い。一般的には先行集団に分があるが、中にはスローペースの追い込みを得意としている馬もおり、一概には言えない。

生産牧場

競走馬を生産、育成して、その馬を売却することを目的にしている牧場。単に牧場ということの方が多いが、育成だけを行っている「育成牧場」と区別するために生産牧場といっている。繁殖用の牝馬を所有し、種牡馬の選定、交配に始まり、生まれた馬をトレーニングセンターや競馬場の厩舎に入れる時、または育成牧場に送るまでの馴致や育成を行っている。

整理委員

競馬場内の警備を担当する職員。競馬場周辺の交通整理、場内の案内、防犯のための見回り、パドック内での警備等の業務を行う。

せったる

凹背のこと。背中の線がたるんでいることで、前後躯のバランスが悪い馬が多い。軽度のものは競走能力に影響ないといわれているが、斤量が重くなると負担が大きくなるとも言われている。

攻め馬

一般に言われている調教のこと。調教といっても他の動物の場合と違って馴らすこと以外に走る能力を引き出すこと、走る能力を出し切れる状態(馬体を仕上げる)に持っていくことなどを含んでいる。その目的のために連日馬場に入って走る練習を繰り返しているが、これを攻め馬または追い運動といっている。出走するための最終段階の調整における攻め馬を「追いきり」といって、通常の攻め馬と区別することが多い。

競り

競売のこと。「市場取引」または「せり取引」といわれるように公開の市場で売買される。生産者が“お台”(希望価格)をつけ購買者がせり上げていく価格の決め方で、他人にもその馬の値段が分かるようになっている。現在は当歳、1歳、2歳、繁殖馬セールなど市場取引も多様化してきている。

競り市

競走馬を競りによって販売する市場。下見の後で競りに入る。北海道市場(静内町)の市場は日高軽種馬農協が所有する10ヘクタールの敷地にあり、屋内パドックも併設されている。また上場馬のための274頭分の馬房があり、東洋最高の規模を誇る。

競る

競り合うともいうが2頭以上の馬が並んでお互いに前へ前へと一歩でも先に行こうと争いながら進む状態をいう。逃げ争いという形が一番多く目につくが、好位を取り合って競り合うこともある。レース中に競り合うと余分な力を使うことにもなり、末脚を失くすことも多いようだ。

背割れ

競走馬は馬体を絞りスマートな形に仕上げて行くわけだが、まだ絞りきれないで背中にムダ肉がついている状態をいう。「まだ背割れしているので……」などと仕上がり途上の馬に使われる。

先行

読んで字のごとしで先に行くことだが、競馬で「先行」といえば逃げるということだけを指すのではなく、前から3番手ぐらいまでに行ける(頭数によっても異なるが逃げ馬についていける)ことを指す。決め手の中に“先行差し”という言葉があるが、これは先行力があり逃げ馬をマークして行き差し脚を発揮したということで、“好位差し”と位置的にはそう変わらなくてもその内容は異なる。先行できる馬を先行力のある馬といい、逃げ馬について行く集団を“先行グループ”という。

全国発売

JRAの勝馬投票券発売所(ウインズ及び競馬場)のどこでも買えるレースを全国発売レースといっている。重賞レース(障害を除く)とクラシックのトライアルとして行われる特別レースが主で競走番組で定められている。

前日追い

競走日の2~4日前ぐらいに追いきられた馬が、競走日の前日に最終の調整を目的に軽く(場合によっては強めに)追うこと。本紙はこの動きを重視し“直前変り身診断”として掲載。レース検討の一助としている。

疝痛

疝痛とは馬の腹痛のことで、急性胃拡張(過食疝)、急性腸カタル、風気疝(ガス腹)、便秘疝、腸捻転などの総称をいう。馬の腹部臓器は疝痛を起こしやすい構造となっており、馬の内科的疾病として昔から最も代表的なものとされており、しかも発生頻度が高く致死率も高いので恐ろしい病気のひとつである。

セン馬

去勢された馬のこと。非常に気性が激しく(悪く)反抗的だったりして成績の上がらない牡馬は、去勢することによって性質が従順になり成績が上がることもある。最近日本でも去勢することは珍しくないが、アメリカでは以前からさかんに行われておりケルソ、ジョンヘンリーなど大活躍した馬も出ている。また、セン馬は皐月賞、ダービー、菊花賞、天皇賞には出走できない。

喘鳴症(ぜんめいしょう)

普通「のどなり」と言われているもので、喉頭口を支配する神経が麻痺し、そのため喉頭口が狭くなり呼吸のたびに「ひゅうひゅう」または「ぜいぜい」といった狭窄音を発する病気である。競走馬は全力疾走の時多量の空気を呼吸するため、この病気があると呼吸困難を起こすこともあり、競走能力に影響することが多い。治療法としては声嚢摘出の手術を行うが、完全に治るのは半分ぐらいだと言われている。

旋毛(せんもう)

馬の「つむじ」のこと。馬の被毛は直立して生えないで、皮膚面に対し傾斜して生えるため、体表面に毛流が出来る。その起始部や終止部が渦巻き状になっており、これを旋毛という。この旋毛は出来る部位によって呼び名も異なり、20種に細分されている。よく耳にするところでは珠目(しゅもく・額、鼻梁など顔)吭搦(ふえがらみ・頸の下部)髪中(かみなか・たてがみの生えぎわ)双門(そうもん・胸前両側上部)初地(しょち・前膊および管)沙流上(さるのぼり・脛(すね)および後管)などがある。

装鞍所(そうあんじょ)

馬体検査を行う所。体重や蹄鉄、馬の健康状態をチェックする所。

早熟

成長が早い馬のこと、早いうちによい成績をだすが能力の限界も速く迎えやすい。

総賞金

単純にレースで獲得した賞金を合計したもの。

総流し

馬券購入の方法で、特定の馬から全ての組み合わせを買うこと。

相馬

馬の体系や状態を見ること。

ソエ

「管骨骨膜炎」のことで、骨が完全に出来上がっていない若い馬などに急激な調教を行なったり、 硬い走路で調教を行なうと、管骨の全面に炎症発症するもの。

外枠発走

ゲートに何らかの故障があったり、暴れる馬が他の馬に悪影響を与えると認められた場合に、 その馬を出走馬の一番外側に置いて発送させれこと、

ソラを使う

馬がレース中、調教中になにかがきっかけで気が散り走る事に集中できないこと。

エンツォ(ENZO)

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